リオ五輪競技コラム|男女共に五輪出場を逃す可能性も、サッカーの未来

 

 

 

 

 

 

 

1992年にJリーグができて以降、右肩上がりの状況が続き、

1996アトランタ五輪に、28年振りの出場を果たして以降、

オリンピック出場を逃していない、男子サッカーだが、

最近の代表の体たらくぶりもあり、

今回ほど予選突破が、不安視されていることはない。

 

 

 

その理由の1つは、U-20ワールドカップを、

4大会連続で逃しており、国際経験が、

決定的に不足しているだけでなく、

世界の舞台はおろか、Jリーグでも、

レギュラーと呼べる選手が少ないことである。

 

 

 

2016年1月に行われる最終予選のグループ分けは、

 

 

 

・サウジアラビア

・北朝鮮

・タイ

 

 

 

と、比較的恵まれた感はあるが、

相手を圧倒する力は、今のところない。

 

 

 

仮にグループ突破しても、その後は、

一発勝負のトーナメント形式である。

 

 

 

アジア出場枠は3つのため、決勝進出すれば、

文句なしだが、3位決定戦で、この世代アジア最強の、

イラクや韓国と当たる可能性がある。

 

 

 

今後の日本サッカーを見ても、ニューヒーローの誕生に期待したい。

 

 

 

ニューヒーローを期待するのは、

女子サッカーに関しても同様である。

 

 

 

2015年に行われたワールドカップでは、

前回優勝を経験している選手達が、

さすがのプレーを見せてくれ、準優勝したが、

いつまでもそれが続くものではない。

 

 

 

しかも、五輪に出場できるのは、アジア上位2カ国だけだ。

 

 

 

オーストラリア、韓国、北朝鮮、中国と、

対戦相手は、いずれも強豪ぞろい。

 

 

 

総当たりのリーグ戦なだけに、1つのゴールや、

勝ち点1の重みが、更に増す大会となる。

 

 

 

救いは、最終予選が、”大阪” で、行われることだ。

 

 

 

たくさんの声援をバックに、

五輪出場権を勝ち取ってもらいたい。

 

 

 

 

 

 

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