リオ五輪競技コラム|w杯の勢いそのままに五輪出場決めた7人制ラグビー

 

 

 

 

 

 

 

世界をあっと言わせた、ラグビーワールドカップにおける、

日本代表の活躍の余韻が、治まらない。

 

 

 

男子7人制ラグビーアジア予選決勝で香港を破り、

リオ五輪への出場を決めたのだ。

 

 

 

日本男子の団体競技では五輪一番乗りである。

 

 

 

アジア予選は、僅か1枠の狭き門だったが、

この難関を突破したことは、称賛に値する。

 

 

 

他の団体競技も、これに続いてもらいたいものだ。

 

 

 

女子代表も、香港大会で決勝に進出しており、

男女同時五輪出場に、大きな期待が集まっている。

(女子代表も、カザフスタンを、14−7で下し、本大会に進出が決定)

 

 

 

15人制と7人制の違いこそあれど、これまでの強化が、

実を結んできたことは、間違いない。

 

 

 

大切なことは、今後も現状と同等、もしくは、

いま以上のサポートが、できるかどうか、

選手の側が安心して競技に集中できる、環境作りなど、

課題はまだまだある。

 

 

 

また、世界的名コーチであった、エディ・ジョーンズの、

後任は誰になるのかも注目だ。

 

 

 

退任する際、再登板に含みを持たせていたジョーンズだったが、

少しでも可能性があるならば、日本開催となる、

次回ワールドカップでも、指揮をとってもらいたいものだ。

 

 

 

そのためには、選手育成システムの見直しなど、

退任する際に彼が突きつけた、日本ラグビーの構造を、

変えていく必要があるだろう。

 

 

 

そのことが、7人制ラグビーにも波及し、

相乗効果を、良くも悪くも、もたらすに違いないからだ。

 

 

 

80年代に、隆盛を誇ったラグビー人気を取り戻すためにも、

代表選手が多く所属するトップリーグの充実、

男女7人制ラグビーの普及と強化を、

留まることなく、推進してくれることを心から願う。

 

 

 

 

 

 

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