東京五輪コラム|水泳五輪代表・瀬戸大也、2つの金メダルを取れるか?

 

 

 

 

2016年のリオデジャネイロオリンピックにおいて、

日本競泳陣は、男女合わせて7個のメダルを獲得した。

 

 

 

2020年の東京オリンピックは、リオ以上のメダルが期待されるが、

その中で、最も期待されるのが、リオ五輪400m個人メドレーで、

銅メダルを獲得した、瀬戸大也選手だ。

 

 

 

瀬戸大也選手は、2019年7月の世界水泳選手権において、

200mと400mの個人メドレーで、ダブル優勝し、

競泳の五輪代表の、内定者第1号となった。

 

 

 

内定を決めた後の、2019年12月には、短水路(25m)での、

400m個人メドレーで、世界記録を樹立するなど、コンディションを上げている。

 

 

 

2020年2月のコナミオープンでは、右肩痛を抱えて万全ではなかったものの、

専門外の100m平泳ぎで、優勝。200m自由形で、自己ベストを連発した。

 

 

 

コンディションを整えて、東京オリンピックに挑めれば、

2個の金メダル獲得も、夢ではない。

 

 

 

瀬戸大也選手のライバルとなるのは、

リオ五輪・400m個人メドレーの金メダリストで盟友の、萩野公介選手だ。

 

 

 

東京オリンピックでは、2人がメダルの色を競う泳ぎを見せてもらいたいところだが、

瀬戸大也選手とは対照的に、萩野公介選手は伸び悩んでいる。

 

 

 

2019年は、自己ベストに遠く及ばない記録が続き、海外合宿は不参加。

4月の日本選手権も欠場して、長期休養に入っている。

 

 

 

瀬戸大也選手と共に出場した、2020年2月のコナミオープンでは、

40m個人メドレーで、4位に終わった。

 

 

 

病院で検査を受けても異常はなく、

メンタル面の問題が指摘されているが、改善しきれないまま、

五輪代表を決める、4月の日本選手権に挑むことになりそうだ。

 

 

 

少年時代から、ライバル関係で切磋琢磨してきた、瀬戸大也選手と萩野公介選手。

東京オリンピックの決勝レースでも、2人が競う姿が見られるのだろうか?