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リオ五輪競技コラム|2大会ぶりの競泳の金メダルはあるのか?
2012ロンドン五輪において、3つの銀メダル、8つの銅メダルを、獲得した日本競泳陣。
このほか8つの種目で入賞を果たすなど、層の厚さが強くなっていることが、
感じられた一方で、それまでのアテネ・北京のような、
金メダル獲得のインパクトが薄かったことも事実である。
リオ五輪出場の条件は、各競技ごとによって異なるが、
競泳は、夏の世界選手権で個人種目優勝すれば、
代表に内定とのルールだった。
その結果、現在内定しているのは、女子バタフライ200mと平泳ぎ、
男子400m個人メドレー、男子400mメドレーリレーの4つである。
これを多いと見るか少ないと見るかは、評価の分かれるところだ。
金メダル候補の有力一番手に挙げられるのは、世界選手権を、
2大会連続で男子400m個人メドレーを制した、瀬戸大地だろう。
この種目で日本人が連覇を果たしたのは、初めての快挙だった。
一方、かつての大エース、北島康介が、
5大会連続五輪出場を狙って、トレーニングに励んでいる。
世界選手権の選考には漏れたが、修羅場をくぐってきた経験値は、
五輪の舞台では、他の選手の助けになるに違いない。
南米初の夏季五輪開催となるだけに、競技場の具合など、
経験豊富な北島選手には、例え、選考に漏れたとしても、
アドバイザーとして、チームに帯同してもらいたいところだ。
五輪前半に開催される競泳では、それまで無名だった選手が、
予想外の活躍で、一躍脚光を浴びることも多い。
来年のリオ五輪でも、新たなニュースター、ヒロインの存在が待ち遠しい。
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