■登録するだけ、「$30」プレゼント♪
『ラッキーニッキーカジノ、登録するだけ、$30ボーナスプレゼント♪』
日本語対応のオンラインカジノ、【ラッキーニッキー】!
業界最大級の、「ウェルカムボーナス」が魅力♪
現在、登録するだけで、「$30のベットマネー」プレゼント中です!
(登録後、カスタマーサービスに、「登録ボーナスの、認証コードください」とご連絡を)
→ 『ラッキーニッキーカジノに登録して、$30をゲット!』
リオ五輪競技コラム|レスリングのメダルラッシュは今後も続くのか?
ロンドン五輪のレスリング競技において、
日本代表は男女合わせて、”金4、銅2” の、
合わせて6つのメダルを獲得という、堂々たる成績を残した。
これは国別で見ても、ロシアに次ぐ、世界2位の好成績だった。
吉田、伊調と、連続金メダルを伸ばした選手の他、
フリースタイル男子66キロ級において、米満達弘選手が、
男子24年ぶりの金メダルに輝いたことが、大きなニュースとなった。
しかし、この状況がいつまでも続くとは限らない。
五輪競技から外されかけたことは、
日本でも話題となったが、東京五輪までは、
存続できるとしても、その後の展開は、
まだまだ予断を許さない。
また、主力選手が高齢化していることも、一抹の不安を感じる。
特に、男子グレコローマンは、9月に行われた、
世界選手権で、日本選手はことごとく敗北を喫し、
4大会連続でメダルなし、五輪出場枠を、
全階級で逃すという、大惨事だった。
レスリングの人気上昇のために、スタイルをフリーに、
統一する案も、出ているというのに、不甲斐ないものだ。
伝統的に日本は軽量級が強いが、この調子でいくと、
女子はまだしも、男子は長年培ってきた、
「必ずメダリストを輩出」 するという、良き伝統に、
ピリオドが打たれる日が、来るかの知れない。
女子は、世界選手権13連覇という、
不滅の大記録を継続中の、吉田達の五輪出場は、
ほぼ間違いないが、これまでと違い、相手のレベルアップ、
徹底的な研究など、立ちはだかる壁は、高くなる一方だ。
どんなに強い選手でも、いつかは敗北する。
もっとベテランたちの地位を脅かす、若手選手の台頭に、期待したい。
『オリンピックは、ブックメーカーで賭けよう!』