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リオ五輪競技コラム|前回大会同様活躍できるか?バドミントンと卓球
ロンドン五輪で女子ダブルスで、銀メダルに輝いた、
”藤井・垣岩ペア” の活躍は記憶に新しい。
それ以前の、オグシオ人気、さらに遡れば、陣内貴美子など、
日本バドミントン界は、結構人気スターを輩出してきた。
スポットライトが当たるのが女子ばかりなのが、
少し寂しいところだが、リオ五輪においても、
新たなヒロインの誕生が予感される。
それが、高校生ながら世界ランキングトップ10入りを、
果たしている、山口茜選手だ。
9月に行われた、ヨネックス・オープン・ジャパンでは、
ロンドン五輪金メダリストの中国・李選手を相手に、
一歩も引かない戦いを見せ、セットカウント2−1で降す金星を挙げた。
リオだけでなく東京五輪においても、
活躍が期待される新鋭に、今注目が集まる。
また、ロンドン五輪で団体銀メダルを、果たした女子卓球は、
相変わらず、石川佳純と福原愛に頼りがちだが、ようやく、
世界ランキングトップ10入りを果たす選手がでてきた。
それが、中学生の、伊藤美誠である。
女子だけではなく、男子でも、中学生の吉村真晴が、
団体メンバー入りかと言われており、将来を考える上でも、
着実に強化が結びついている印象がある。
若手の育成が上手くいっている競技は、
総じて、海外大会への選手派遣に積極的だ。
グローバル化は、企業の世界だけでなく、
スポーツ界でも広まっていると言える。
2つの競技とも、五輪大会出場はほぼ間違いなく、
後は、選手選考がどうでるかだけである。
選ばれた選手には、前回大会同様の活躍を、
見せてくれることを期待したい。
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