■登録するだけ、「$30」プレゼント♪
『ラッキーニッキーカジノ、登録するだけ、$30ボーナスプレゼント♪』
日本語対応のオンラインカジノ、【ラッキーニッキー】!
業界最大級の、「ウェルカムボーナス」が魅力♪
現在、登録するだけで、「$30のベットマネー」プレゼント中です!
(登録後、カスタマーサービスに、「登録ボーナスの、認証コードください」とご連絡を)
→ 『ラッキーニッキーカジノに登録して、$30をゲット!』
リオ五輪競技コラム|五輪出場が決まった女子ホッケーの躍進はあるか?
2015年10月、女子ホッケーの4大会連続、
4回目の五輪出場が決定した。
アジア予選だった昨年のアジア大会、
今夏のワールドリーグで、手痛い敗北を喫し、
出場権を逃しており、各大陸予選の、
結果待ちの状況だったわけだが、
オセアニア地域で、既に出場権を持つ、
ニュージーランドかオーストラリアいずれかの、
優勝が決まったため、いわゆる、”棚ボタ” で、
出場権が転がり込んできた。
自力で出場権を勝ち取ってきた、前回までとは違い、
今回は出場が、危ぶまれていただけに、
関係者の喜びも、ひとしおだろう。
これに安住することなく、強化を進め、
五輪本番では、好成績を期待したいところだ。
女子ホッケー日本代表が、
初めて五輪に出場したのは、2004年のアテネ。
予選に参加したバルセロナ五輪以降、
4回目のチャレンジで、勝ち取ったものだった。
五輪本番でも勢いに乗り、8位入賞。
続く2006年のワールドカップでは、
史上最高の、5位に入るなど躍進を見せた。
しかし、その後は五輪に出場しながらも、
メダルはおろか、入賞すら果たせていない。
マイナー競技にありがちな、優秀な年代が、
現役を去ってしまうと、途端にチーム力が低下する、
サイクルに陥っていると考えられる。
2008年の北京五輪から採用された愛称、
『さくらジャパン』 も、それほど、
世間に浸透しているとは、言えない。
少子化の中、有能な小中学生の、
青田刈りは、ますます激しくなっている。
足元の強化抜きには、長期的な展望も開けてこない。
来年のリオ五輪を、そのステップ台に、
してくれることを、期待する。
『オリンピック オッズ』topへ!