東京五輪競技コラム|内村航平の次のエースは誰?体操男子、展望

 

 

 

 

日本体操男子のエースと言えば、もちろん内村航平選手。

 

 

 

2008年の北京五輪、2012年のロンドン五輪、2016年のリオデジャネイロ五輪で、

団体総合に出場し、日本のメダル獲得に貢献。

 

 

 

個人総合では、ロンドン五輪とリオデジャネイロ五輪の、

2大会連続の金メダルを獲得し、圧倒的な王者として君臨した。

 

 

 

ロンドン五輪で、イギリスのブックメーカーが、

内村航平の金メダルの倍率を、1.318倍に設定したが、これは、

陸上男子100メートルの、ウサイン・ボルト選手の、1.820倍を大きく上回っていた。

 

 

 

2009年〜2011年は、世界体操競技選手権で個人総合3連覇、

それも、2位を大きな差をつけての圧勝だっただけに、当然のことだった。

 

 

 

2013年〜2015年も、世界体操競技選手権で個人総合で優勝し、

オリンピックを含めて、まさに、王者として君臨していたのである。

 

 

 

しかし、2017年の世界選手権では、跳馬の着地で失敗して負傷。

途中棄権となったため、連覇記録は途絶えた。

 

 

 

2018年の世界選手権も、怪我のため出場せず、

練習にも負担が大きいことから、個人総合は止め、得意種目に絞っている。

 

 

 

内村航平選手に代わる、日本のエースとして期待されたのが、

リオ五輪代表メンバーで、種目別の跳馬で銅メダルを獲得した、白井健三選手。

 

 

 

内村航平選手が怪我で棄権した、

2017年の世界選手権・個人総合で、銅メダルに輝き、

東京五輪の時に、エースとなる期待がかかっていた。

 

 

 

ところが、内村航平選手も白井健三選手も、怪我からコンディションを崩し、

2019年の世界選手権出場を懸けた、全日本選手権で結果を出せずに、

世界選手権のメンバーから、揃って外れる事態に。

 

 

 

2019年の世界選手権では、萱和磨選手らの活躍で、

団体総合で銅メダルを獲得はしたものの、

種目別のメダルは、萱和磨選手が獲った、平行棒の銅メダルのみ。

 

 

 

2020年の東京オリンピックで、メダルを獲れるのか、

不透明な状況になっているのだ。

 

 

果たして、内村航平選手と白井健三選手は、コンディションを戻して、

東京オリンピックで活躍してくれるのだろうか?

 

 

 

 

 

 

オリンピック、ブックメーカー・オッズ』 topへ!